文化人類学 a scope
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文化人類学 a scope
a scope ~リベラルアーツで世界を視る目が変わる~ - #12 今日からできる「参与観察」のすすめ(飯嶋秀治さん編④)
a scope ~リベラルアーツで世界を視る目が変わる~ - #11 コロナも経済も、文化人類学の研究対象になる(飯嶋秀治さん編③)
a scope ~リベラルアーツで世界を視る目が変わる~ - #10 文化人類学者が、現地に2年間「浸かる」理由(飯嶋秀治さん編②)
a scope ~リベラルアーツで世界を視る目が変わる~ - #09 文化人類学で、あなたの価値観は根底から覆る(ゲスト:飯嶋秀治さん)
インドネシア
買う人によっても値段が変わる
日本人の見方だとボッタクリに見える
人間は、本来お金は必要ない
文化の回路を明確にする
ビジネスや研究、金融業界のフィールドワークを行う場合もある
PCR検査でどのように真理とされるか、という研究もある
販売店員などもフィールドワークをしているのと同じ
会議、会話できていない
副産物のほうが有益な場合がある
ダブルディスクリプション
2つの目で見ることで、奥行きの情報が得られる
冬の海岸
朝はジョギング
通勤
犬の散歩
図書館に行く人
サラリーマン
学生
女性たち 買い物
サラリーマン
夜から朝まで 若者
分析の仕方のセンスが高まると、色々な面で応用が効く
なぜできないのか、ということを分析すると、別の道が開ける
展示できないオブジェ、なぜ展示できないか、という手紙のやり取りを展示した
民族の大切な価値観を展示できた.